それぞれの

おはようございます。

写真を最近撮っていないので、これは去年の今頃インドに行ったときの指導風景ですが、懐かしい。

 

ここで養成コースを受けてくれた弥生さんは、日本に帰ってきて、私のクラスを何度も受けにきてくださっていますし、私を呼んでくれたマキさんは、今は上海に住んでいる。

ほかのみんなも元気かな〜?

 

そして、ここの家には、もう別の家族が住んでいるでしょう。。。

 

本当に、人生の全ては、移りゆく万華鏡のようで、同じような瞬間があっても、全く同じ瞬間というのは二度と無い。今というこの瞬間は、あっという間に過去になります。

 

本当に、うっかり、ぼんやりしていると、今という、唯一私たちに与えられている時を、取りこぼし続け、すなわち、生きることなく通り過ぎてしまう。

 

それに心底気づいた時、思考という 過去と未来に気を取られるのをやめようと思えるのではないでしょうか?心底気づいた時に。。。(頭の中で考えていることって、大抵過去と未来のことではないですか?)

 

多くの人は、自分の頭の中の声を聞き続け、自分の内側から来る本当の自分の声を聞くこと無く人生を終わっていく。

頭の中の声、(無意識な思考)と(自分の考え)は、まるで中毒のように、私たちの気を引き続ける。

 

それを信じれば信じるほど、苦しみは生み出される。

自分が考えていることが正しいと思えば思うほど、ほかの人や出来事を否定していくようになる。

自分の正しさ(エゴ)を守ろうと必死になっている限り、私たちが一つに繋がりあっていると感じることはできない。平和は来ない。

 

体も心も緊張していくんです。

 

今どんな呼吸をしていますか?

 

自分の考えなんて、ただの考えに過ぎない、、、って思えたらどうですか?思えるでしょうか?

どうしたら思えるかな?

 

自分の考えなんて、コロコロ変わるってことに気づいたらいいんです。

 

例えば、誰かのことが大好きだったのに、何かちょっとした噂を聞いて、あまり好きではないと感じたり、今日はいい気分だと思っていたのに、ちょっとしたことで不機嫌になったり、そういうことを日常的にしている自分に気づくこと。自分の心がコロコロ変わっていることに気づくこと。

 

どれだけ自分がフィルターかけて、色眼鏡で世界を見ているかに気づくこと。

 

気づくこととは、目を覚ますこと。

 

この前のセミナーで、いいなぁと思ったことは、誰かが、人間関係で苦しんでいる話をした時に、普通多くの友達関係で行われるのは、多分、その人と一緒になって、友達は、その人を苦しめている(ように見える)相手を悪者にして、慰めようとしますね。あなたは悪くないんだから、気にしないでいいわよ。いやねそういう人、私もあるある。そういえばこの前ね。。。と言って、グチの言い合い、慰め合いになると思うのです。

 

でも、セミナーでは、そういう時に、その苦しんでいる人を、その人自身に向けてあげようとする。気づきの方向に仲間はサポートしていく。エゴと無意識の闇の中で迷子になっている人に、ライトを渡す。

「落ち着いてよく見て!怖くないよ!見るのはそっちじゃない、自分の内側だよ!自分の内側にあるものを見るんだよ」って。

 

これが、仲間であり、コミュニティだと私は感じています。

まだ小さなサークル(輪)ですが、少しずつ育てていきます。

 

 

かわいそうな自分を犠牲者にして抱きしめているのでは無く、自分のエゴに気づくために「今」に戻る。

そして、何を感じても大丈夫、OK、、、、だけど、その感情も、考えも、本当の自分ではないんだ!っていうことに気づけるまで、深く深く自分の内面に降りていく。

思考を鎮めて。今に在る。何もないスペースを感じる。しばらく感じ続ける。ひとりが気づくと、他者に影響する。私たちは繋がっているから。

 

 

 

自立した、自律した、ひとりひとりが、比べるためでなく、優位に立つためでなく、ただそばにいる。

 

ジャッジせずに見守っている。それは相手を信じるからできること。

 

自分を信じるからできること。

 

 

ヨガのコミュニティー、スピリチュアルな全てのコミュニティーがそうでありますように。

 

私も毎日がプラクティス!

 

シャンティー

 

 

 ゴールデンウィークもクラスは休まず開催します。

 

 *時々メールが届かないことがあるようなので、クラス予約の返事が24時間経っても届かない場合はもう一度送信お願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラクティス

春の夕方のお庭が大好きで、いつまでも眺めていたくなります。ただただじっとそこにいるだけで、なんとも言えない心地よさを感じます。

柔らかい光と、空気感。

 

自分が幸せになるために何かが必要だと思うかもしれませんが、幸せは内側からくるものだな、、、と日々感じています。

 

外側から与えられるものは、来ては過ぎ去って行きますが、内側のそれは、忘れてしまっていることはあるけれど、いつでもそこにずっとある。本当のHomeはそこに在る。

 

けれども、それに気づくためには、思考を静かにして、今に在るという状態でない限り感じることはできません。

周りの状況や人に対して、または自分に対しても、こうだったらいいのに、こうしてくれたらいいのに、、、と、つい思ってしまうことは多い私たちですが、力ずくで、だれかを黙らせたところで、自分の中は平安にはなりません。

 

自分のマインドは、無意識のうちに、常に、期待とジャッジメントを繰り返しています。その小さな声に気づいている人は少ない。でもその小さな声が、世界を見る自分の心の目にどんどんフィルターをかけています。

あの人はこういう人、自分はこういう人間、、、、などというように。

決めつけて思い込んでしまう。そしてその自分で塗り上げたその世界に自分が苦しめられる。

 

試しにやって見て欲しいのは、何と無く訳もなくイライラしたり、重い気分になっているときに、頭の中で話している小さな声がないか、耳を傾けて見てください。

 

あまりにも日常的になりすぎて、自分の声だと思っているから気づけなくなっているけれど、自分がどれだけ頭の中で喋っていて、想像や妄想を繰り広げ、思考に連れ去られてしまっているか。

 

もしも、本当に平安になりたい、苦しみから解放されたいと思ったら、まずは気づくしかない。自分が何をしているか。そして、どれだけ今にいないか。

 

 

 

今日のセミナーでは、プラクティスを続けている皆さんが、また体験や気づきをシェアしてくださいました。本当にパワフルなプラクティスだなと感じています。

自分が幸せで在るために、誰も何も変える必要はない。

変えるとすれば、自分の在り方。

 

自分の中の抵抗に気づき、ただありのままにOKを出す。(頭の中の声(自分の意見)にOKを出すんではないんですよ)

手応えを掴むまで何度も話を聞いて欲しいし、何度も実験して欲しい。何度でも話します。

本気で続けている生徒さんたちの、中心に繋がった感じが伝わって来ました。

 

安定感と力強さ、そして本当の優しさが現れてくるんです。

 

それは魂の輝き。美しさ。

 

人と比べることなく、自分の道を行く。

向かうのは、いつでも自分の内側。

 

自分を大切にするというのは、だれかを悪者にすることではないんです。

自分は正しい!を守ることでもないんです。

 

 それがどういうことなのか、、、セミナーや個人セッションでお話ししています。

 

 

 

 

Sunday Training Class

昨日お知らせいたしました、4月から開催するSunday クラスは、すでに2名の方がお申し込みしてくださったので、開催決定いたしました。

 詳細はお知らせのページをご覧ください。

 

 

クラス内容は、昨日お知らせした通りですが、長期的なトレーニングとして活用していこうと思います。

 

単発でのご参加でもOKです。毎月一回日曜日に開催します。

 

このクラスを継続して受けていくと、自然にヨガを、他の人にも伝えていけるようになる、、、というレベルでやっていこうと思っています。

 

なので、アーサナもいろいろなスタイル、いろいろなポーズを練習していきます。アーサナクリニックで、正しいポーズの取り方と、調整を学びます。そして、呼吸法と、いまに意識を開くメディテーション。ヨガコンタクトセミナーでやっている、今に在るプラクティスと、レクチャー。

4時間に詰め込みます。

子育て中のお母さんでも、4時間ちょっと、誰かにお子さんを預けて来れるように、日曜日。

 

 今、日本中にヨガクラス、ヨガスタジオは数え切れないほどあると思うけれど、資格も誰でも取れるけど、本当に、ヨガの果実、恩恵を受け取るまでに学べる場所はどれだけ在るんだろう?

 

 「ヨガとは、すべての苦しみを取り除く道である」「ヨガとは心の作用の止滅です」「すべてと自分がひとつに繋がっている感覚」「本当の自分とは何か」、、、こういうことを理解し、それを生きていけるように導いてくれるクラスがどれだけあるのだろう?と思うのです。

 

世界中で、宗教に入っている人たちがこんなに多いのに、平和にならないのと同じように、世界中でヨガをしている人はとても多いと思うけど、平和になってない。。。。強い言い方かもしれないけれど、それは、その教えを生きていない人が多いからだと思います。実践していないから。

 

頭で知っているだけで、それを生きていなければ、なんの役にも立たない。腑に落ちていなければ何も変わらない。

 

 

ヨガとは、意識の目覚めへのトレーニングです。本当の自分を思い出すこと。

それがヨガの目的ですから。

 

自分のために。

自分がそれを生きるために。

自分が幸せで在るために。

 

 

自分が作り出している苦しみに気づいて、パターン化した思考から解放されていく、気づかなかった喜びや豊かさ、恵みを日々受け取って生きられるようになるために。

 

そして、それが身についていけば、その人は自然に、なるつもりはなくても、いつしか伝える人になっていく。ヨガの先生ではないかもしれないけれど。

その時が来れば、自然に。その人の在り方が、誰かを導く。

もしヨガの先生であれば、この人から受け取りたいと思われる先生になっていくと思うのです。

 

 

 

私は、ヨガヨガと言っていますが、ヒーリングスクールでエネルギーのことを学んだ8年間と、今現在は、Eckhart Tolle School of Awakening で学んでいるというバックグラウンドがあります。

これからも、ヨガという枠を超えてお伝えしていきますので、ご興味のある方は、ぜひご参加くださいね。

 一緒に楽しく学びましょう!

 

参加ご希望の方は、詳細をご覧になり、お申し込みください。

 

 

 

 

 

 

practice

カテゴリーに、practice のページを作りました。

 

昨日、ちえこさんから頂いたペンで、ジャーナルを書いていたら、色々と気づくことがあり、、、。

 

本当に、目を向けるべきは、自分自身。

大切なのは、自分が今、どう感じているか?

重要なのは、自分の内面の平安。。。。

 

だなぁと思います。

 

線のないノートが大好き。

自由だから。

 

 

どこの国を旅しても、必ず買うものは、ノート。

 

 

 

 

 

感情、特に怒りの取り扱い方

セミナーではよくお話ししているテーマですし、以前も書いたと思うのですが、怒りについて。

 

きょうは、レギュラークラスでしたが、寝るポーズを瞑想に変更しました。

 

私がガイドするのは、今ここに在る という感覚を強めていくための瞑想の仕方ですが、そのメディテーションの後、そのままシャバアーサナに入ってもらいました。

 

その後に、生徒さんたちが話してくださった体験、気づきが色々あり、そのひとりが、瞑想の時と、シャバアーサナから起き上がった時に、数日前に感じた強い怒りについての気づきがあったと伝えてくれました。

 

気づくということは、もう本当にパワフルな癒しです。

 

 

先日、私も、怒りの実験をしたところですが、怒りでも何でも、今ここで感じている感情(のエネルギー)だけを、誤魔化さず、しっかりと、自分の中で感じているのを認めて、見続けていると、(感じ続けていると)その感情のエネルギーが消えていくのに、数分しかかかりません。もっと短い場合もあるくらいです。そのあと、軽やかになるのでわかるはずです。

 

でも、では、人は何で、怒りをいつまでも感じてしまうのか、、、、。

 

それは、つかんでいるから。

 

感情のエネルギー自体ではなく、それを自分に感じさせた相手や状況に対し、自分の考えをくっつけ、その人や、状況を頭の中で悪者にしていく作業が、掴む(つかむ)と言うことです。

 

多くの人が普通にやってしまっていることです。

その嫌だった体験やその人について、何度も考えたり、誰かに話し、聞いてもらい、気持ちを落ち着かせたり、、(グチをいうと言う行為ですが、、、、)。

 

誰かに話すと言うのは、その状況を思い出さないと、できないことなので、何度も何度も、嫌だったことを思い出し続け、忘れないようにしていると言うことです。

 

無意識にですが、「忘れたくない、忘れてたまるか」と思っているわけです。

 

だから、いつまでも、苦しい。

 

ではどうしたらいいか、

 

最初に書いたように、その感情を起こした人や状況は関係ない。。。。

(ここが最初は難しいでしょう、エゴがあるから)

もちろん、状況によっては、ノー!と言ったり、対応する必要がある場合もあるかもしれませんが、大切なのは、そのあとです。

 

もし、今、自分が感じている、その感情をどうにかしたいのなら、外(人や状況)に意識を向けない。

自分の感情だけを感じる。認める。そこに意識を向ける。

そして、思考をくっつけない。

特に、いい、悪い、と言うジャッジメントから離れる。

そして、ただ認めて感じていると、そのエネルギーは変化していきます。

すごく早く。

 

そして、忘れられる。

感じさせてもらえたと、自分の深いところが満足して安心するから。。。

 

覚えていたいと思うのは、エゴでしかありません。

 

誰かが、その人のその時の考えや気分で、何かを口走っても、それをいつまでも気にするなんて、意味がありません。だいたいは気分的なものが多いでしょうし。

 

自分のために、感じたら、忘れてしまうのが一番いい。

 

私が好きな インドのグルの言葉で

 

「あなたを傷つけたかもしれないその人は、あなたと同じように、未熟な、ただのひとりの人間なんです。許して、忘れて、祈りなさい。」

 

と言うのがありますが、私は何年も前にこの言葉を聞いた時に、ハッと目が覚めました。

 

だって、私は、「私も未熟なただのひとりの人間だ」と言うことを、忘れていたからです。

すっかり棚の上に上げていました。

 

それからは、何だかとっても気が楽になり、この言葉は私の中に生きています。

 

ここに書いたことを読むだけでは、腑に落ちない方も多いでしょう。

わかったつもりにならない方がいいとも思います。

 

セミナーや、クラスで実践をしながらお話ししています。

 

3月のセミナーは、7日木曜日と、19日火曜日 11:30〜13:00です。

ドロップインは2000円です。

個人レッスンも各種、トップページとお知らせのページをご覧ください。

前日までにメールでご予約ください。

 

 

 

 

 

バランスについて

ここ半年くらい、受け取る と、与える の、エネルギーのバランスについて、気になっていることがあり、伝え方が難しいので、どう書こうかなぁと先延ばしにしてきたことがありますが、やはり伝えていこうと思います。

 

エネルギーというのは、「受け取る」と、「与える」のバランスが大切です。

 

ヨガでは、吸う息と、吐く息を同じ長さ、同じ深さというようにバランスを取る練習をしていきます。

 

吸うが苦手な人、吐くが苦手な人、様々ですが、時々、

 

吸う→受け取る

吐く→与えるまたは手放す

 

に置き換えてみて、とお話しします。

どっちが自分は苦手なのか?

 

もちろん、どちらがいいとかではなく、バランスが取れているかどうか。

 

先日も、スーパーヴィジョンに来てくださったインストラクターの方のお話を聞いていて、「このバランスが崩れているから、今苦しいんですよ。」というお話をしました。

自分がやっている(与えている)ことと、受け取っているもののバランスが取れていない。この方の場合は、与えるが、かなり多すぎでした。(誤解して欲しくないのですが、与えることが悪いと言っているのではなく、バランスが崩れていると、続けることは難しいし、エネルギーを消耗しすぎて、本当にやるべきことができなくなるという意味です)もちろん、受け取る、が多すぎの場合も同じ。

 

結果的に、いい状態で、いい関係で、仕事を続けられなくなってしまいます。

 

つまり、大切なのは、さまざまなレベルでのエネルギーの交換が適切に出来ているかどうか。

 

また、自分は、人のエネルギーや、思い、時間などをタダで奪っていないか。。。。

 

 

 

 

自分のエネルギーをどのように、何に使うか。

そもそも自分のエネルギーの使い方がわかっているか、もっといえば、エネルギーがわかっているか、、、。

ということになってくるのですが、、、、。

 

私の場合は、(適切なエネルギー交換ができるように)レギュラークラスの他にも、スーパーヴィジョンや、トータルヒーリングヨガサポートなど、窓口をいくつか設けています。そして、自分のエネルギーを大切に、適切に、最大限に使えるように気をつけています。

ちゃんと、ギブ&テイク = 交換をするためです。そして、交換は、循環になるのです。

 

 

自分のエネルギーの日々のメンテナンスも大切にしています。

 

 

ヨガを伝えている人たちに特におすすめで、何度も読んで欲しいのが、上の写真の本。

 

 

受け取ると、与える についても書かれています。

 

 

 

 

 

 

 

今に在るプラクティスをすると、、、

今に在るプラクティスを続けてくれている生徒さんからいただいたメールです。
これをやっているとこんな風になるかも、、、と言うことが伝わるといいなと思って掲載させていただきます。
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朝の家事を終えて、家族は外出しているので家で一人ゆっくりコーヒーを淹れていました。
外を眺めながら気持ちいいなーと思いつつ飲んでいたら
言いようのない満たされた感覚に全身が包まれて
そのままその感覚を感じ続けているのだけど、止まりません。
一層感覚が強くなってる感じがします。
身体の中がバイブレーションしていて、なんだか魂が喜んでいるような気がしました。
そうしたら、「みんなそのままでOKなんだ!」という言葉が浮かんできました。
涙がじんわり出てきます。
私どうしちゃったんだろうと思って。
きっといいことなんでしょうけど、よくわからなくて
居てもたっても居られず、ちほ先生にメールしました。
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セミナーでもシェアしてくださいました。
嬉しくて、読んでる私も、涙がじんわり。

Yoga Contactセミナー

きょうは、月に一度のヨガコンタクトセミナーでした。

 

セミナーを始めたのは何年前だったか忘れてしまいましたが、ずっと最近までは、ごく少人数の集まりでした。

それでも、私は、これがいちばん大切なクラスだと思っていましたので、たとえ一人の生徒さんしか来なくても続ける覚悟でした。

 

直感的に始めて、地味に月に一度開催してきたセミナーでしたが、今回は、今まででいちばんたくさんの生徒さんが、参加してくださいました。

インドで養成コースに出てくださった、生徒さんも都内から来てくださって。茅ヶ崎の生徒さんも。

 

この1ヶ月で私も色々深いレベルでの体験があり、エネルギーがまた大きく動いているのを感じています。

現在在籍している、スクールのウェブクラスもアメリカで始まりました。

時差があるので、4日間のリトリート最後のクラスは、日本時間の午前3時。

 

それを受け終わり、次の朝、庭に出て、朝日を浴びていたら、自分の内側から喜びと至福感がスパークしてくるのを感じました。

私たちはみんな繋がっている一つの意識なんだ。。。。それが体全部で感じられるということほど満たされる感覚はありません。言葉にはできない感覚です。

 

 

ここ二週間ほどで、『今に在るプラクティス』を続けてくれている何人かの生徒さんから、意識の目覚めを感じる体験が、メールで送られて来たり、クラスにきてくださっている方たちからも、プラクティスを続けているご報告をいただいて、グループでのエネルギーの上昇を感じ始めていたところでした。

簡単ではないけれど、そのシンプルな地味なプラクティスを、私を信じてやり続けてくれていることに、本当に感動します。

 

自由に軽やかに豊かに喜びを感じて毎日を生きるためには、

知識ではなく、実践しかありません。

99%プラクティスというグルジ(パッタビジョイス氏)の言葉の通りです。

 

ここに書いていることは、儀式的なことだとか、宗教的なことだとかそういうことでは全くなくて、自然に大元(おおもと)根源と繋がっていることを思い出すという感じのことです。本当の自分を思い出すということです。

その気づきが、今、世界中で起きている。

日本ではまだ感じられないかもしれませんが、世界は少しずつ変わり始めています。

 

無意識なパターンで生きるということから卒業して、エゴのない愛を体験していく。。。

ヨガの言葉を借りれば、マーヤ(幻)から目を覚まして、サマーディを日常的に生きるということ。

 

今日のクラスでは、とても苦しい状況の中で、プラクティスを続けて、ブレイクスルーした生徒さんたちからもお話をしていただきました。

私が一方的に話すよりも、体験談を聞くことで腑に落ちてくることがあると思ったからです。

 

まだまだ小さなコミュニティですが、ハートの声を信じて続けてきてよかったなと、今日は本当に感じました。

 

毎月一度開いていますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

 

根気のいる、地味なプラクティスだからこそ、仲間がいることが大きな支えになります。

 

今日ご参加くださった皆様、ありがとうございました!

 

 

 

もう少しゆっくり呼吸のリズムで

私がよく娘に言う言葉、、、、、

 

「もっとゆっくり」

 

特に、メールを打っている時や、受け取ったメールに、瞬時に返信している時にツッこむ。

 

「一呼吸置いて、三回読み直してから送信しなさい。」

 

最近、いろいろな方から私が受け取るメールでも、書いた後、読み返さず送っているな、、、と感じるものがたまにあります。

長いメールでも、まとまりがなく、喋るように言葉がだーーーーっと書かれていて、文末もバラバラ。

言いたいことを、とにかく言うことに気を取られている。発することに。

 

気持ちが混乱していることが伝わってきます。

 

最初は、なにが言いたいのか掴めない。

なぜなら、本人が混乱しているからですが。

 

そして、多分、、、、、私の返信メールも、ざーーーーーっと一度目を通して、そこに込められている本当の意味を受け取ることなく、瞬時に、返事が返ってくる。

 

自分が欲しい返事が書かれていなければ、否定するか自分を責めるか、すぐ忘れるか。。。。

 

今、世の中は、こんな感じになっているな、、、と思う。

 

マインドフルネスという言葉は流行っているけれど、ヨガをしている人たちの中でさえ、そのエネルギーは、まだまだ広がっていない。

 

その人が悪いわけではないのです。パターンにハマって、反応で生きてしまっていることに気づいていないだけ。自分の中心から離れてしまっていることに気づいていないだけ。

ある意味、今ではそれが普通(?)の生き方かもしれない。

 

でも、

 

少し ゆっくり 

 

呼吸に意識を向けて

 

呼吸のリズムで 話したり 

 

メールを書いたり 

 

洗濯を干したり 

 

食事をしたり 

 

してみたら、、、、、、 

 

自分が、何かに向かって 必死に 前のめりで生きている姿勢が 感じられるかもしれません

 

パラパラと 大切なものを 取りこぼしまくりながら

 

いったい なにに向かって 急いでいるのだろう?

 

自分に突っ込んでみるといいかもしれません

 

 忙しいから仕方ないじゃない?

 

そう返って来るかもしれません

 

でも、、、、、

 

そうやって 急いで生きている毎日の ゴールにあるものってなんですか?

 

人生の終わりにあるものってなんでしょう?

 

 

そこに向かって 急いでいるって 気づいていますか?

 

生き急いでるってことですね

 

もう少しだけ

 

ゆっくり生きてみる

 

見える世界が 変わってきます

 

多分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水脈に当たるまで一つの場所を掘り続ける

ヨガの教えですが、「ここだと思ったら、その場所を水が出るまで掘り続けなさい。」というのがあります。

 

少し掘っては違う、少し掘っては、ここではない、これではない、、そうやって、浅く掘ってあちらこちらさまよい続けないで、一箇所決めたら、水脈に当たるまで掘り続ける。

 

つまり、シンプルで確実なプラクティスを、マスターするまでずっと続けていくということが大切だと言っていると思うのですが、これが、確実で早い道なのに、できる人は結構少ない。

 

なので、私は、一度に何人もの違う先生のワークショップに出たりするのはお勧めしていません。(本人の自由ですが)混乱するからです。

なぜなら、全てのスピリチュアルティーチャーや、ヨガの先生やグルも、宗教も、それが本物であれば、結局は同じところに生徒たちを導いていくいく、目的地は同じだと思います。

 

ただ、テレパシーではなく、「言葉」という狭い限界のある道具を使っているので、それぞれの先生は、自分なりの違う言葉を使ってその一つのことを教えようとしています。

 

ですから、生徒側の理解が浅いと、まるで違うことを教えられているように思えてしまうのです。

なので、同じ先生や、同じ本から何度も同じ言葉を使って同じ話を聞き続けた方が、腑に落ちるてくるのは断然早いはずです。

 

ただ、誰でもいいわけではありません。

自分の直感がクリアーであれば、それが一番いい道しるべ。自分にとってふさわしい先生に出会うことができると思います。

この人だ!と思ったり、この本だ!と思ったら、それが自分の生き方になるまで、そこで学んだ方が遠回りはしないで済むと思います。

 

ハートの声が、なんか心地よくない、なんか、もやもやする、、、と感じていたら、違う先生のところに行ってみるのもいいと思います。でも、決めたら少なくとも数年はその人の下で学んでみる方が得るものがあるはずです。そして、自分の感覚を信じる。心地いいか、心地悪いか。(結構この感覚が大事です)ただエゴの場合もあるので注意ですが。

 

私が生徒さんによくお話する例えですが、よく耳にする「マインドフルネス」という言葉、仏教では、同じことを表すのに、「エンプティネス」と言ったりします。つまり、full (一杯)と empty(空っぽ)という対局の言葉を使って、同じところに導こうとしていますが、生徒側にその理解がない場合、混乱するばかり。どちらの先生が正しいのだろう???ということになります。

でも実はどちらも同じ。言葉はどっちでもいいのですが、わかっていないと混乱するだけです。

ですから、エンプティネスで学んだ人と、フルネスで学んだ人が、それぞれをマスターした後に出会えば、同じだね!と仲良くなれるはずです。でも、理解が浅い段階で出会ったら、それは違うこっちが正しい、、、と対立してしまうかもしれません。宗教戦争ってそうやって起こるのではないかと思います。自分がやっていること、自分の考えこそが唯一正しいのだと勘違いしてしまうことから起こることだと。それは、エゴでしかないのですが。

 

たくさんの本を読み漁ったり、たくさんの資格を取りに行ったり、たくさんの先生に会いに行ったり、、、というのは、頭を満足させるには最適な方法ですが、、、ハートや魂が満足することはまずないと思います。そして、何より、人生が本当に豊かさ軽やかさ喜びで溢れるという結果ももたらしてはくれないでしょう。ただただ、「自分はたくさんのことを知っている」とエゴの満足感だけが、気づくまで膨らんで行きます。

 

時々そういう人と出会いますが、頭の中が自分の考えと知識でいっぱいなので、教えることを受け取ってはもらえない、まるで、壁に向かって話しているかのように、エネルギーを消耗するばかりです。

ご本人は無意識なので、仕方ないです。

 

先生たちは、同じことを何度も言っていると思います。それは、そのシンプルなことを頭ではなく腑に落ちる、、という形で理解するのは実は簡単ではないから。

「私はわかった、わかってる」と思ってしまっている人に伝えることがどんなに難しいか。

なので、手を替え品を替え、同じことを違う角度からその人にわかるようにトライしているのです。

 

ただただ心を空っぽにして、受け取ろう、理解したい、真実を知りたい!

そういう生徒さんには、きっと出会える先生がタイミングよく現れると思います。

自分にとっての真実に導いてくれる先生、本当の自分を思い出させてくれる先生に。

 

 

「生徒の準備が整った時、師は現れる」

 

こういう言葉がありますが、

私も何度か経験しています。いま思い浮かぶのは、この人生の中で3人。

本当にそうです。

だからやはり、いつも言っていますが、全ては自分次第なんですよね。

 

 

 

 

 *17日木曜日のクラスはお休みになります。