決められない時は

きょうは、やる気満々なのに、決めたいことが決められず、一度これでいいかと思っても、なんだかしっくりこない。

 

もうそんな時は、無理やり進めず、ちょっと置いておこう。

きっと何か、今のわたしにはわかっていない理由があるのかもしれません。

 

今日は、雨の降る庭を眺めながら、「まだまだ、見ているようで観ていないな〜」と思っていました。

 

ここにいるだろう、花のデーバ、ネイチャースピリット、妖精たち。。。ありがとう!

 

わたしにできるのは、せいぜい草むしりとか、タネや苗を植えること。

花を咲かせることも、実をならせることもできません。

その、花を咲かせたり、実をならせたりする力は、わたしをここで生かしている力と同じ。

 

わたしが一生懸命心臓を動かそうと頑張らなくても心臓は動き、呼吸をしなくちゃと思わなくても自然に呼吸は起こり、血液や酸素は体をめぐり、傷は治る方向へ向かう。その力は、わたしを生かそうとしている。

これもやはり宇宙とのコラボレーション。

なんてすごいことが私たちの体で毎日行われているんでしょう。

 

そして、気づいていなくても、一人一人を導き、サポートし、愛を送ってくれている目には普段見えない存在たちも、必ずいるとわたしは感じています。

 

もしも、毎日、自分の頭の中の声に苦しめられているとしたら、もしも、落ち着かない気持ちで生きているなら、もう少し体と呼吸に意識を向けてみるといいかも知れません。

瞑想やヨガをするときだけでなく、日常の中で。

 

体が私たちであると言っているわけではなく、体には、感じる という機能があります。

頭で 考える のとは違う、感じる という、本心、本音に近い、とても大切な機能が。

 

エネルギーを全部頭で使ってしまうのではなく、健康に生きるには、体と心と魂とをバランスさせて使うことがとっても大切なのです。

 

もう少し、その割合を、体と魂の方へシフトして行ってみると、自分で作り出している苦しみは薄らいでいきます。

 

ヨガのアーサナをすると、気分が良くなる。。。軽くなる。。。

 

それは、頭の中が少し静かになるからです。

そこにエネルギーを取られなくて済むからです。

頭(思考)に取られなかったエネルギーは、体をめぐり、細胞を活性化させ、私たちを健康にする方向に使われます。ヨガが免疫力を上げたり、自然治癒力を高めたりするのも知られています。

 

そのために何時間も瞑想しなくてはいけないとか、難易度の高いアーサナを毎日やらなくてはとかっていうわけでもありません。もしそう思っていたら、いつかそれが壁になってしまいます。

 

先にゴールや目的を掲げるのではなく、ゴールはいつもこの瞬間!

そう思って覚悟を決めて生きて見ると、(プラクティスして見ると)あっという間に視点が変わります。

何を求めるかにもよりますが、何をしていてもそれに瞑想することはできるのです。やはりバランスです。

 

一瞬の悟り体験のようなものは、多くの人が体験するものだと思いますが、それを継続させ、いつもその状態で生きることが 目醒め、アウェイクニング、アウェアネス、意識的にこの瞬間を生きるということ。

 

この時代の私たちの生き方なのだと思います。

 

人類が進歩、存続していくための必須の生き方だとわたしは感じます。

 

とにかくシンプルに、感じる 自分に正直になる 人にも正直になる 自分を大切にする ハートの声を聞く 

 

特に女性は、そこを忘れると女性として生きる豊かさから離れてしまうかもしれません。

 弱さを克服しようと、頭でコントロールして、感じないようにして生きるのと、

弱さを知って、それもあるよと認めて、

それとともに丸ごと女性としての経験を生きるのと、

現れてくるエネルギーは全然違ってきますから。

 

せっかくなら、緩やかに、優しく、柔らかく、豊かに、笑顔で生きたいなぁと思います。

 

*9月に、Yoga Contact One Day Workshop を開催します。ヨガだけでなく、個人の持っている可能性の扉を開くようなクラスができたらと思っています。

次の記事で詳細を書かせていただきます。